就職活動に、正直言っていい思い出は一つもありません(苦笑)周りの就活モードに流されるだけではっきりとした意思がなく、なんとなく合同説明会にいく毎日。そんなテンションなので、書類選考も落ちまくり。そんな中運よく通ったある出版社の一次面接で、こんな質問がありました。

 

「うちの書籍でおすすめしたいのは何?」

 

私はたじろぎました。本当に準備不足を悟った瞬間です。というのは、15分程度の一次面接では「志望動機」「自己PR」「学生時代に力を入れたこと」「長所と短所」これくらいしか聞かれないだろうと甘く見ていたのです。(というか、どこかでそんなことを聞いたんだけどな・・・今更言っても遅いけれど笑)それを鵜呑みにしてしまい、「志望動機」「自己PR」「学生時代に力を入れたこと」「長所と短所」ばかりを暗記していたのでした。恐ろしいほどのやる気のなさですね。

 

そして結果は・・・当然のことながら落ちました。

 

これは出版社の例ですが、メーカーなら商品、IT関係の企業ならサービス、などそれぞれ企業によってモノは異なると思いますが、商品やサービスについて答えられるようにしておかなければなりませんね。その時悟りました。そしてそれ以降の企業の面接では自分なりに対策を取るようにしました。

 

面接は「落とすため」の面接です。面接官は落とすための理由を探しています。そのことを念頭に置いておくことが大切です。